トップ > 教育アドバイザー紹介
50の文字を覚えるより、100のなんだろう?を育てましょう。乳幼児期には遊びを通して『興味・疑問を持ち探求する心』を育てることが大切です。それが、思考力や創造的想像力、創造力の素となっていきます。
環太平洋大学教授、お茶の水女子大学名誉教授、十文字学園大学名誉教授、福岡女学院大学大学院客員教授、学術博士、小学館アカデミー/楽習保育®教育アドバイザー。 専門は発達心理学、言語心理学、認知科学、保育学。著書に『子育てに「もう遅い」はありません』(冨山房インターナショナル)、『子どもの見ている世界―誕生から6歳までの「子育て・親育ち」』(春秋社)など。 児童書、知育玩具などの監修も多数。 読書科学賞(日本読書学会,2000年)、日本心理学会国際賞(功労賞)(日本心理学会,2016年)、文化庁長官表彰(文化庁、2019年)他、受賞。
多様な素材や用具にふれ、手や体全体を働かせるぞうけいあそびを通じて、豊かな感性や表現力を育み、楽しみながら学びに向かう素地を養います。
楽習保育®ぞうけいあそび教育アドバイザー
群馬大学 教育学部 美術教育講座 准教授
読み聞かせは、絵本の楽しさを友だちと共有し、体験や知識、考え方をひろげ地域、世界の人々と共感し合えます。
楽習保育®本育®あそび「よみきかせ」教育アドバイザー
一般財団法人出版文化産業振興財団読書アドバイザー、公共図書館司書、鎌倉女子短期大学非常勤講師。 著書に『0~5歳子どもを育てる「読み聞かせ」実践ガイド』(小学館)など
音楽の力は大きく、想像力をより強く引き出してくれます。楽しく遊んでいる感覚でリズム感や表現力を養いましょう。
楽習保育®リズミック®あそびアドバイザー
全日本リトミック音楽教育研究会 東京支部長
全日本リトミック音楽研究会
遊びの中で様々な物質に触れている子どもは、物性について体で感じ取り、自然科学に関する概念が培われます。
楽習保育®しぜんりかあそびアドバイザー
お茶の水女子大学附属小学校 理科教諭
あそびを通じた中で、「仲間と協力する」「ルールを守る」「あそびを工夫する」とさまざまな体験をすることができます。
楽習保育®うんどうあそびアドバイザー
一般社団法人スポーツ環境整備機構 代表理事