中生三河島枝豆を蒔きました！

2010年5月12日　屋上菜園日記
　

永田先生がいらっしゃって、定期検診とともに、中生三河島枝豆を蒔き、苗床から相模半白胡瓜を定植しました。
　

中生三河島枝豆は点播に。胡瓜の時の撒き方と同じですね。ボーリングのボールの指入れる穴みたいに、土に穴を空けます。穴の深さは種の3倍。種は穴に一粒ずつ。上から川砂をさらさらかけて、黒い不織布を被せて、鳥、日光、乾燥を防ぎます。
　

相模半白胡瓜は、苗床の底に手を突っ込んで、底から根っこをすくい上げ、大きなプランターに定植しました。すでに虫に食べられています。がんばれ！
　

それから、ハーブたち！検診の結果、もりもりし過ぎて、過密状態になってしまっているようです。ハーブは風通しが良くないといけないので、刈り込んだり、土の上の落ち葉を拾ったり、3月の寒気でやられてしまったレモングラスを整えたりしました。
　

次の「ベジフル・ブレイク」でハーブを使った後に、改めて仕立て直しをする必要がありそうです。
　

それから、なんと！！永田先生から、カモミールを3株もいただきました！！！小さい白い花が咲いていて、葉っぱは線のように細くふわふわしていて、かわいい。でも、写真がありません・・・すみません、撮るの忘れました。後日、撮影して掲載します。早速、生カモミールティーをいれてみたので、そちらの写真を・・・これまたよく分からない写真ですね・・・。