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  • このホームページに来た人にはまず見て欲しい!
    ShoProに関するキーワードが1ページにぎゅっとまとまったコンテンツです。

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経営理念

  • エデュテインメントを通じて、
    人生をより前向きに、より豊かに!

    弊社が経営理念として掲げる「エデュテインメント」とは、「エデュケーション(教育=学び)」と「エンタテインメント(娯楽=遊び)」を合わせた造語です。
    「学び」と「遊び」を区別するのではなく、楽しくて夢中になった体験の中から自然に学びを得ていくことが「エデュテインメント」だと考えています。また、夢中になり「好き」なことが増えれば、人生も豊かになるはずです。
    小学館集英社プロダクションは、そうした夢中になれる体験を皆さまに数多くお届けするために、多岐に渡る事業を展開しています。この理念を大切に、世界中の人たちの幸福を作り続けていきたいと心から願っています。

  • 経営理念イメージ

事業について

ShoProには3つの事業部⾨があり、それぞれがシナジーを⽣み出すことで、企業理念にある「エデュテインメント」を実現しています。

  • メディア事業本部イメージ
    メディア
    事業本部

    メディアミックスの先駆者として、ライセンスビジネスをはじめ、アニメ制作、イベントやグッズの企画運営など、総合的にキャラクタープロデュースを行っています。作品の魅力をさまざまな側面からお届けしています。

  • エデュケーション事業本部イメージ
    エデュケーション
    事業本部

    メディア事業創業3年後の1970年から教育事業をスタート。 幼児・小学生向け教育サービスから国や自治体と連携した公的事業など、幅広く教育サービスを展開しています。

  • 事業開発本部イメージ
    事業
    開発本部

    エンタメと教育ノウハウを活用し、ターゲットやニーズに応じたオリジナルコンテンツや新しいビジネスの企画立案を行っています。また、小学館グループの強みを活かして、多様な業界・企業との連携も積極的に取り組んでいます。

ShoProのキーワード

  • 出版社とは違う!多角的にコンテンツを届ける企業
    ShoProは出版社ではありません。メディアとエデュケーションを軸に、さまざまなコンテンツやオリジナルの教育をあらゆる形で広くお届けしています。メディアでは小学館や集英社をはじめとした魅力的な原作をマルチユースに展開。作品の魅力を膨らませ、より多くの人たちに楽しんでもらえるよう企画しています。 エデュケーションでは、心に残る体験や夢中になれるコンテンツを子どもたちに届けています。エンタメ企業やメーカー、自社の教育現場など幅広いネットワークを活用し、多角的に取り組んでいます。
  • キャラクターライセンスビジネスのパイオニア!800タイトル以上の実績
    1967年、当時大ヒットしていたアニメキャラクターの版権管理業務をきっかけに、ShoProは設立されました。日本を代表するキャラクターや、子どもから大人まで人気のキャラクター、その他多様なコンテンツまで、幅広いジャンル、800タイトル以上の権利をお預かりしてキャラクターライセンスビジネスを行っています。作品の世界感を守りながら、商品化や販促展開を通じて作品の魅力を、国内と海外へ広めています。
  • 子ども向け教育サービスから地域コミュニティを育む社会貢献まで
    教育事業のテーマは「夢中になるから、いま身に付ける力が、大人になっても活きる」です。「探究楽習Ⓡ」で宇宙の謎を友だちと話し合ったり、幼児教室ではじめての「できた!」を経験したり、夢中になって学べるサービスを提供しています。 公共事業では地域振興を通して、世代を問わず誰もが前向きに生きていけるようなサービスを手掛けており、ShoProのエデュケーション事業は、社会に広く届けられています。
  • 若手のうちからチャレンジできる風土
    1年目のうちから、幼児教室の経営や、誰もが知る有名作品の商品化、アニメ製作に携わるなど裁量の大きい仕事にチャレンジできます。若手社員を後押ししているのは、世代を問わずディスカッションしてサポートし合う文化。入社半年後に自分のアイデアがイベントの企画として採択されたり、2年目から全社プロジェクトに参加する社員もいます。
  • 活躍の場はすべての部門 人事制度を活用した多様なキャリア形成が可能
    ライセンスビジネス、映像、イベント制作、など同じメディア業界でも1つの会社でさまざまな経験ができます。また、メディア、エデュケーションどちらも経験して活躍している社員もいます。「キャリア形成自己申告制度」を活用し、自分の希望を会社へ伝えることができます。幅広い業務を行う中で、就活生の時には気づけなかった可能性を開拓できたケースも多々あります。
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