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1990
- 国際コミュニケーション英語研究所「IRICE」発足
- 岩手県東和町「子ども英語サロン」を教育・運営面から支援
- 幼児教室のレーザーディスク教材完成
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1989
- ビデオジャポニカ事業部発足
- 小学館ワールドパル学院開設
- 本社社屋を(旧)昭和ビル(千代田区神田神保町)に移転
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1988
- イベント「全国縦断ミ二四駆ジャパンカップ」を実施
- 「ドラえもん夢気球祭り」のイベントを制作
- 中学生対象「jパルコース」(英語・数学)を開始
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1987
- ホームパル生徒対象、第1回スピーキングコンテストを実施
- スクールの呼称を「小学館ホームパル」(略称:ホームパル)とする
- スクール新教材「Hello to English」、新中学英語コース教材が完成
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1986
- 井上陽水のカセットブック「歌う見人」を制作
- コンピューターによる学習支援システム・CAI教室の実験校を開設
- ダイエーとのタイアップによる幼児教室第1号教室(現・ドラキッズ)が、千葉県八千代台にオープン
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1985
- チェッカーズ、菊池桃子の写真入り缶詰を発売
- コロちゃんパック・シリーズ「ドラえもん」、コロムビアのゴールデンディスク賞を受賞
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1984
- チェッカーズのカレンダーを制作し、45万部の大ヒット
- 全国のスクールで「ビデオ英語教材」の使用開始
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1983
- 「パーマン」、「みゆき」の商品化権管理業務開始
- 小学館学習まんがシリーズ「英語なんでもQ」制作編集
- 埼玉支社開設
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1982
- 仙台、新潟、長野、長崎に支局開設
- 小学館発行の雑誌と連動した通信販売業務を開始
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1981
- ボランティア活動を通じたリーダー養成を目的に「小学館レクリエーションリーダーズクラブ」発足
- スクールに、これまでの英語に加え、算数・数学コース導入
- スクール生徒の母親を対象とした英会話教室を開設
- 和歌山、三重、茨城、山口に支局を順次開設
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1980
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1979
- 「ドラえもんカレンダー」の企画制作を開始
- 藤子・F・不二雄原作「ドラえもん」の商品化権管理業務開始
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1978
- スクールの保護者を対象に講演会を開催
- 広島、岡山、福島支部開設
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1977
- スクール生対象、第1回アメリカキャンプを実施
- 英語のビデオ教材制作に協力し、スクール用教材として採用
- 九州支局を開設
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1976
- スクール生徒対象、第1回英語検定試験を実施
- 大阪支社を開設
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1975
- TBS系TVドラマ「Gメン75」主題歌「面影」の原盤を制作、シングル盤売上75万枚の大ヒット
- 横浜支局を支社体制へと移行
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1974
- スクールの全国展開のため、システム事業部を設立し、代理店組織を作る
- スクールの生徒募集を強化すべく、営業プロジェクトを結成
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1973
- スクールの小学生コース卒業生向けに、中学準備コースを開設
- 支社第1号として名古屋支社を開設
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1972
- イベント「子どもの日フェスティバル」を日本武道館で開催、1万名の子どもを動員
- スクール事業の支局第1号として横浜支局、続いて八王子支局を開設
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1971
- 固定教室第1号「小岩中央スクール」を開設し、教育事業の本格展開を開始
- 早期英語教育の教室呼称を「小学館ホーム・イングリッシュ・スクール」(略称:スクール)とする
- 森繁久彌のLP「老いた舟乗りのバラード」の原盤を制作
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1970
- TVアニメ「いなかっぺ大将」主題歌の原盤を制作
- スクール内機関紙「ぺっぷ&じょい」創刊
- 早期英語教育事業の生徒募集活動を開始
- 「小学生の英語」を教材とした、早期英語教育の実験スクールを開設
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1969
- 「昭和ブルース」の原盤を制作、シングル盤売上80万枚の大ヒット
- 「小学生の英語」の訪問販売を実験的に開始
- 小学館「カセット版 小学生の英語」がヒット、通販業務を一部請け負う
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1968
- 音楽原盤制作の企画を開始
- NHK連続テレビ小説「あしたこそ」主題歌の音楽著作権獲得
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1967
- 「オバケのQ太郎」等の商品化権管理業務開始
- 小学館プロダクション設立(昭和42年6月26日)