MEMBERS社員紹介

U.K.

海外ならではの発想に出会えたり、規模の大きな案件に携われることがやりがいです

2016年入社
メディア事業本部 グローバル事業部 中国ビジネス開発課
きっかけ話
「ふらっと入ったお店で出会った1枚のお皿がきっかけ」で器集めにハマっています。

子どものころから映画やアニメ、漫画などたくさんのエンタメに触れて育った。高校卒業まで東北の田舎で過ごした後、大学入学を機に上京。大学では社会学部でジャーナリズムについて学び、所属サークルで映像制作や学園祭のステージイベントの企画運営などに携わった。「自分自身も楽しめる仕事」を軸に就職活動をし、昔から好きだった、たくさんのエンタメ作品を扱うShoProに魅力を感じて入社、現在に至る。

仕事内容

中国における『名探偵コナン』『犬夜叉』の商品化・ゲーム化の展開を担当しています。海外での商品化までは、以下のステップを踏みます。
①商品化の企画提案を受ける。
②企画内容の調整。
③商品デザインの社内監修。
④原作者様の承認を得て、商品化。

①では、中国の代理店を通して、現地メーカー様から「こういう商品を作りたい」「こういうプロモーションをしたい」と具体的な要望をいただきます。②③では、キャラクターの使い方が問題ないか、どうしたら作品の魅力を活かしてより良い商品にできるかという視点で、企画内容を調整します。特に日本ではなじみのない企画の場合、どういう情報を追加すれば中国側の意図を原作者様に理解していただけるかも考えます。企画検討や商品デザインの監修は、必要に応じて名探偵コナン事業部やライセンス事業部とも連携して行います。

この仕事の魅力・大変なこと

「海外ならではの発想に出会えたり、規模の大きな案件に携われること」が醍醐味でもあり、大変なことでもあります。
例えば、現地の大手企業とのコラボ案件で、担当した商品の販売数が1万個のところ、予約開始数秒で8万個の注文が入り即完売!というインパクト大な経験をしたことも。そこに至るまでの過程では、調整事の多さやスケジュール管理など大変なことが多かったですが、企業側からも大成功との評価もらうことができ、またひとつ、作品の影響力を高めることができたかなと、大きな達成感を味わえました。このように一社員が、大きな作品に関わり、間接的にでも海外の大手企業と仕事ができることや、商品の制作過程を見られることはなかなかないと思うので、それもこの仕事の魅力のひとつだと思います。

商習慣や文化、仕事のスタイルもそれぞれの国でやり方が異なるので、それらを理解したうえで業務を進行しています。時に、日本にはない発想で実現が難しい企画もありますが、現地のニーズをよく理解している代理店から情報を聞き出しながら、実現できる道を見つけ、中国でのビジネスを少しずつ広げていくのが私の役割だと思っています。
その中で、意識していることは、「とにかく相手にきちんと伝えること」です。
現地の代理店とは日本語でやりとりをしていますが、異なる国の方たちとのやりとりになるので、作品に関する細かく、伝わりにくい内容は何度もすり合わせをして認識を揃える、少しでも気になることがあれば、すぐに伝え意見交換をするなど丁寧なコミュニケーションを心掛けています。海外へ作品の魅力を伝えるうえでは、とても大切なことだと思っています。

自分の○○なところが
役に立っています

「相手が何を求めているかを考える」ところ
もともとの性格なのか、家族や友人との会話の中で「なぜ相手はこういうことを言っているのか?」「何を求めているのか?」など相手の気持ちを考える癖がついている気がします。
仕事をするうえでも、コミュニケーションの部分で自分の素質が活きているといいなと思います。
国内外含めて関わる人がとても多いため、基本的なことですが意思疎通をしっかりすることで効率よく仕事ができますし、相手との信頼関係を築くこともできます。

また、前部署の通信教育事業部ではBtoCの仕事をしていたので常にお客様目線であることも意識していました。その時の経験も今の仕事に活かされていると思います。

ShoProってこんな会社

ShoProはメディア、教育と幅広い事業を展開していることが何よりの特長だと思います。
最初は、どこの部署にも配属の可能性があるし、私のようにキャリアを重ね、事業本部を跨いだ異動をすることもあると思います。「色々な業界や仕事を経験してみたい」「変化を楽しむことができる」という方には最適な会社だと思います。
希望の部署に配属されなかったとしても、これまで気づけなかった自分の強みや仕事の面白さを知り、キャリアを積むことができると思います。

ShoProで今後実現したいこと、
チャレンジしてみたいこと

今は『名探偵コナン』や『犬夜叉』など大きな作品の権利をお預かりし、商品化などの窓口業務をしていますが、将来的には自社のキャラクターやコンテンツを1から生み出し、自分たちのアイデアで大きく育てていくということをしたいです。(どうしたらより多くの人に愛されるキャラクター、コンテンツになるか戦略を練って実行に移す、プロモーションプランを考えるなど)

通信教育事業部に在籍していた時に、新サービスの立ち上げに携わったことがありました。
「ほとんど認知されていないものを、チームでアイデアを出し合って育てる、ブラッシュアップする」という経験がとても楽しかったので、色々な経験をしている方とチームワークで取り組んでいけたらと思っています。

これまでのキャリア

  • 通信教育事業部(1年目~)
    ・顧客対応
    (フリーダイヤル対応、顧客データ管理など)
    ・会員維持施策の企画、実行
    (会報誌、進級プレゼントの制作など)
    ・宣伝販促
    (紙媒体への広告出稿、テレマーケティングなど)
    顧客対応や販促業務を通して、自分の思いだけではなく、「顧客が求めていることに応えること」の重要性を常に感じていました。
  • マーケティング室(5年目~)
    教育事業の市場調査、販促計画立案など 在籍期間が短かったですが、フレームワークなどマーケティングにおける分析手法などについて学びました。
  • グローバル事業部(5年目~現在)
    国内作品を海外展開する際の商品化窓口として中国を担当。

私の愛してやまないもの

地域猫

隣の公園に住んでいる地域猫の様子を時々見に行っています。

ある日のスケジュール

7:50起床 
テレビを見ながらゆっくり朝食
9:30始業(在宅勤務)スケジュールの確認やメール対応など
11:30代理店との電話会議
12:30録画した番組を見ながらお家でランチ
13:30仕事再開
14:00取引先とオンライン打ち合わせ
16:00監修業務
18:00終業
18:30買い出しを済ませ、夕飯の準備

※所属・記事の内容は、取材当時の内容に基づきます。