MEMBERS社員紹介

N.Y.

様々な立場や思いを持った方たちと一緒に作品を作り上げられることが、この仕事の魅力です。

2015年入社
アニメ事業部 制作2課
きっかけ話
大学の卒業旅行で潜った沖縄の海の美しさに感動して、入社2年目でダイビングのライセンスを取りました!

本が好きで読書に夢中だった小学生時代。中学生になり友人から借りて初めて「まんが」というものに出い、読書とは異なるエンタメ体験に衝撃を受ける。それ以降、まんがやアニメにも親しむように。
本が好きという原点は変わらず、大学では日本文学を専攻。また子どもも好きで、大学4年間は小学生を対象とした学習塾でアルバイトをしており、バイト先主催のサマーキャンプでは毎年子どもたちと泥だらけに。
就職活動では出版業界を志望しつつも、子どもになんらかの形で影響を与えたいという気持ちもあり、ShoProに興味を持ち志望。ShoProの事業領域の広さに惹かれ、どの部署でも楽しそう!という気持ちから入社。
また、観劇も好きで社内の「ミュージカル観劇会」に所属。熱量の高い舞台ファンとの情報交換や鑑賞会も楽しみの一つ。幼少から親しんでいる音楽も、社外でアマチュアオーケストラに所属し現在も継続中。

仕事内容

アニメ事業部は、アニメーションの企画・制作を行う制作課と、国内外の商品化や海外への販売、国内映像2次利用を行うライツ課の2つがあります。

私は制作課でアニメ作品のアシスタントプロデューサーを担っており、プロデューサーと共に、アニメの放送までに以下の業務を行います。

①企画立案・資金集め
→アニメ化したい作品について社内企画会議で提案します。その後原作者に許諾交渉します。並行してアニメーション制作会社に交渉をしたり、製作委員会に参加をするビジネスパートナーを探し、資金集めを行います。原作者から企画の許諾をいただいたら、②の具体的な制作業務に入っていきます。

②制作
→アニメのシリーズ構成やストーリーの設計、各種アニメーションの設定チェック、絵コンテチェック、キャスティング、アフレコ等音響作業への立ち会い、ビデオ編集への立ち会い、テレビ局への納品を行います。

③宣伝
→ライツ課や、製作委員会に参加している企業と連携をしながら商品化や販促使用・イベント実施など、公開日に向けてプロモーション施策を検討、実行していきます。

原作元となる出版社やアニメーション制作会社、各種メーカーや代理店等、多くの関係各社と関わりながら一つのアニメ作品を作り上げていきます。

この仕事の魅力・大変なこと

映像の仕事に携わるようになった当初、担当していた実写バラエティー番組の制作過程で、初めて自分の修正希望や提案が反映されて、実際に世の中に出た時の感動は大きく、今の仕事の楽しさの原点としてあります。それは、番組制作全体で見たらとても些細なことでしたが、自分がより良いと考えたことや自分の頭の中にあるイメージが形となることの喜びを味わうことができました。

現在は、当時より任される仕事の規模も大きくなり、それに伴って自分が判断すべき事柄も大きくなっています。そのため一つの判断ミスが多くの人に影響を及ぼしてしまうという怖さもありますが、より良いものを目指してクリエイターや関係各社と共に会話を重ねていくことが、この仕事の面白さでもあると感じています。
一方で、多くの人が一つの作品に関わるので、それぞれの立場での主張が異なることは多々あり、それを調整していくのもプロデューサーの業務の一つです。一つ一つ丁寧に調整にあたるというのは地道なことの繰り返しですが、作品づくりには欠かせないことだと考えています。

また、作品のプロデューサーとして、原作者の意向や原作の魅力をよく理解したうえで、作品の目指す方向性がぶれないように、「作品において何を大事にすべきか?」という視点で判断することも大切にしています。

自分の○○なところが
役に立っています

「まずは聞いてみる」というところ
様々な意見や思いを持った人の間に立つ仕事なので、否定から入らず、まずは一度聞き、受け止めるということを心掛けています。自分とは異なる意見だとしても、新しい考え方に出会えたり立場による考え方の違いを理解することができたりと、自分のためにもプラスになることだと考えています。
とはいえ、最終的な判断はプロデューサーに求められることも多いので、それらの意見を聞いた上で「自分がどうしたいか」「どうすべきだと考えるか」というビジョンは自分の中にきちんと持つことも大切にしています。

ShoProってこんな会社

オタクの多い会社!
周囲が「推し」への理解が深いのでオタ活が止まりません。
お互いに熱量の高い「好き」を語り合えるので飲みにいくとつい時間を忘れることも…。
また、読書好きの私にとって、神保町という立地も魅力的で、「神田古本まつり」の季節は毎年神保町に勤めてて良かったと思います。美味しいご飯どころも多いので、ランチには困りません。

ShoProで今後実現したいこと、
チャレンジしてみたいこと

学生時代に子どもと関わるバイトをしていたこともあり、いつかエデュケーション事業本部の仕事にも携わってみたいと思っています。

また、まだShoProでの実績は無いのですが、ライブエンタテインメント事業、特に、演劇・ミュージカルといった舞台ものに興味があります。2.5次元コンテンツへの参画や、ShoProでオリジナルIPを開発し、それを原作にした舞台化、逆に既存の舞台作品をアニメーション化するなど、何かしら舞台に関わってみたいなと思っています。

これまでのキャリア

  • 通販事業部(1年目)
    商品の物流・在庫管理やお客様からの問い合わせ対応を担当しました。チームで仕事をする基礎を学べました。
  • メディア事業推進室(2年目)
    ライセンス事業部・グローバル事業部の売上分配業務を担当していました。
    月次や数字の流れの基礎を学び、理解することができました。
    1~2年目のバックオフィス部門での業務は、社会人としての基礎や数字周りの感覚を学ぶことができました。営業部門に配属される前に、ビジネスで大事な数字を理解することができ、今の業務にも生きています。
  • クロスメディア事業部(3年目~)
    初めて映像制作業務に携わったのが3年目でした。バックオフィス部門にいた当時よりも格段に関わる社外の人が増え、戸惑ったことをよく覚えています。バラエティ番組のアシスタントプロデューサーや、小学館「ちゃお」の公式YouTubeチャンネル「ちゃおチャンネル」の立ち上げ等短い期間でしたが様々な人と関わり、様々な経験をさせていただきました。
  • アニメ事業部(5年目~現在に至る)
    ・アニメーション作品のアシスタントプロデューサー業務
    ・過去ShoProが制作した作品の配信営業

私の愛してやまないもの

舞台のチケット♡♡

写真は2021年に行ったものたち。今年もたくさん観劇します!!

ある日のスケジュール

8:00起床。朝が弱いので遅めです…
10:00出社。メールや設定、コンテ等のチェック
11:00旧作運用について取引先とオンライン打ち合わせ
12:00打ち合わせ用資料作成
13:00ランチ。本屋に立ち寄るのが好き。
14:00担当作品の社外メンバーと宣伝・制作状況等についてオンライン打ち合わせ
16:00担当作品のアフレコ(音声収録)立ち会い
20:00アフレコ現場から直帰

※所属・記事の内容は、取材当時の内容に基づきます。