今回は離乳食でお悩みの方におすすめの離乳食宅配サービス「ごかんごさい」をご紹介します。
離乳食宅配サービス「ごかんごさい」を提供しているのは、離乳食研究家のYASUYOさんが代表を務めるFUNFAM（ファンファン）。ママたちから徹底的にヒアリングした内容に基づき、セレクト食材・レシピ・オンライン離乳食教室をセットにした会員制の離乳食宅配サービスが「ごかんごさい」ボックスです。
数ある離乳食宅配サービスの中でも特長あるこのサービス。今回はその概要とあわせて、このサービスの新たなチャレンジについてもご紹介します！
ただの離乳食宅配サービスじゃない！「ごかんごさい」の特長は？
離乳食宅配サービスはいろいろとありますが、みなさん利用したことはありますか？
調理しなくてもそのまま食べさせられるレトルトのものや、初期から後期までに適した食材が届くなど、その利点はとにかく「便利」に特化したもの。
ただ、今回ご紹介する「ごかんごさい」は他のサービスとは異なる点があります。
ポイントは、サービスを通して、代表のYASUYOさんが目指している二つのコンセプトです。
①ママが子育てに自信を持てるようにする
②子どもの五感を5歳までに育む
せっかく赤ちゃんのために作った離乳食もなかなか食べてもらえないと自信を無くしてしまうもの。
そこで「ごかんごさい」では、離乳食のレシピや赤ちゃんへの声かけアドバイスなどを通して、ママが子育てに自信を持てるようなエッセンスもサービスに盛り込まれています。
また、医学的に5歳までに（特に3歳までに）五感を育むことが重要と言われています。幼少期の子どもにとって五感とは「感受性」と「言語表現力」の体幹のようなものであり、これを育むことが大切。
「離乳食の提供」をサポートするだけでなく、毎日の食事を通して、子どもの「からだ」「こころ」「あたま」の成長をサポートするため、月齢に合った豊富な食材・レシピをお届けするほか、食育のエッセンスまで取り込んでいます。
「ごかんごさい」の新しいチャレンジ！パパの育児参画でママの「孤育て」を救う！
「ごかんごさい」がママと赤ちゃんの双方に働きかける大注目の離乳食宅配サービスであるということがおわかりいただけましたでしょうか？
このサービス、実は新たなチャレンジをスタートさせています！それがこちら！
＜クラウドファンディング＞パパも参加できる。離乳食づくりサポートプロジェクト
これは、男性のための子育て＆ライフスタイル雑誌「FQ JAPAN」と協力し、「ごかんごさい」ボックスをパパに届け、離乳食づくりにチャレンジしてもらうことで、ママと一緒に子育てをすることを応援するプロジェクトです。
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『FQ JAPAN』とは・・・
英国発の父親向け人気雑誌の日本版として、2006年に創刊。以来、仕事と家庭を両立させ、子育てを楽しみたい男性のためのライフスタイルメディアとして、男性の育児参加を推し進めてきました。現在では、よりジェンダーレスに子育てできる社会の実現を目指して、育児に役立つ情報を発信しています。
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「ごかんごさい」は、ママご自身が購入されて、利用されているケースがほとんどですが、パパたちにも気軽に楽しく離乳食づくりにチャレンジしてもらいたい。
また、コロナ禍で子育てが孤立化し、いわゆる「孤育て」で悩むママが増えているというデータもあり、パパの育児参画を促すことで、家族みんなで楽しく育児をしてほしい。
そんな気持ちから生まれたのがこのプロジェクトです。食育の日である12月19日からプロジェクトがスタートになりました！
今回、より気軽に取り組んでいただけるように、クラウドファンディング限定の「離乳食づくり応援セット」を製作されているそうです！
↓↓詳しくはこちら↓↓
＜クラウドファンディング＞パパも参加できる。離乳食づくりサポートプロジェクト
離乳食を「ごかんごさい」でもっと楽しく豊かに！
いかがでしたでしょうか。
離乳食サービスと言っても様相はさまざま。サービスのコンセプトを知ることで、それぞれの家庭の子育ての在り方を考えるきっかけにもなりますね。
https://www.clubyasuyo.com/gokangosai/
